旅全般

2009年8月 4日 (火)

あとがき

92年から04年まで9回に亘りスイス観光をしました。グループで行ったりパックツアーで行ったりですから場所が重複する場合も多かったです。

その中には悪天候で泣かされた場所のリベンジもあり、写真好きな私にはユングフラウ、マッターホルン、モンブラン、ベルニナなどの名峰の撮影がたっぷり出来ました。
ガイドブックに記載されてないものを多く取り上げました。今後予定のある方への参考になればと願っています。

ブログもちょうど100話になりましたので取りあえず「エンジョイ・スイス旅行」は終りとします。ご愛読を感謝いたします。

日本で見られないスイスの風景は4000mを越える山と氷河でしょう。場所によっては午後が良いという場所もありますが、眺望するには午前に限ります。山の天気は午後崩れるときが多く、終日好天の場合は稀です。日程に追われるときは泣きたくなりますが運が悪いと思ってください。

ネット時代ですから現地の情報は簡単に入手できます。最新情報はスイス政府観光局
http://www.myswiss.jp/jp.cfm/home/

などで調べてください。

【追伸】アルプスの写真アルバムは随時追加します。

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2009年7月31日 (金)

100.Flightsimulator SwitzerlandProfessional

スイスを旅しているとき、目の前の景色の向うはどうなっているのだろう、と感じるときがあります。
地図を広げて想像するしかありません。立体的に書いた観光用の絵地図がありますが特定の方角からです。もっと細密な三次元の地図、しかも移動するにつれ連続で変化してくれれば鳥になった気分で飛行を楽しめます。フライトシミュレーターと組み合わせるシーナリーは連続変化する三次元地図で遊覧飛行をしている気分になれます。
Switzerland Professional はスイス全土を精密に捉えており、新しい立体観光地図として楽しめます。白銀の彼方の氷河の世界、地域と地域を結ぶ峠道、深い谷や湖の全貌など、簡単に行けない場所へ連れて行ってくれます。こんな世界があったのかと新しい発見が続きます。

Switzerland Professional はスイスの「FlyLogic」社の製品ですが、icrosoft者の「Flight Simulator2002/2004」がインストールされてないといけません。

FlyghtSimulatorはCPUよりもGPU(グラフィックプロセッサー)が重要な役割を担っておりGPUメモリーが128MB以上ないとスムースな動きをしません。
現在のパソコンは高性能になりGPUも標準で128MB以上が内蔵されており問題はありません。

Switzerland Professionalのセットアップ、入門フライトを次のサイトで学習してください。入門には特別の機材は不要です。
http://bokkei.cool.ne.jp/virtual/FSmanual/index.htm

メンリッヘンからゴルナーグラートまでのフライトをしたときの画面をキャプチャーしたのを紹介します。飛行機に乗った雰囲気を味わってください。

1_mannlichen メンリッヘン上空、方向 南南東

2_aletsch

3_bettmer 氷河の曲がり角 エッギスホルンの麓(画面左下)にメルイエレン湖

4_bettmeralp ベットマーアルプ、ローヌ谷、ブリーク、マッターホルンが望める

5_brig ブリーク、フィスプ

6_stalden マッター谷に入る。シュダルデンでサース谷とサース谷に分かれる

7_stniklaus セントニコラウス。ここからバスで高台のグレッヘンに上るとヴァイスホルンがよく見える

8_randa ランダ 大山崩れで有名

81_randa ツェルマット側から見ると山崩れの様子が良く判る

9_zermat ツェルマット

10_gornagl ゴルナー氷河上空(その1)

102_gornagl ゴルナー氷河上空(その2)

103_girnagl ゴルナー氷河上空(その3)

11_matterhorn リッフェルホルンの傍のリッフェル湖は逆さマッターホルンで有名。ここの景色を見るために大勢押し寄せる。

12_weishorn マッターホルンの北側に連なる4000m級の白銀の連山ゴルナーグラート展望台の北側でも眺望できる。

左からダンランシェ
オーバー・ガーベルホルン
ウンターガーベルホルン

チナールロートホルン

ヴァイスホルン

13_sunnega スネガからウンターロートホルン方向を望む。ロープウエイはブラウヘルドで乗り継いで上る

14_riffelberg ツェルマット上空からリッフェルアルプ、リッフェルベルグ、ゴルナーグラートを望む

15_findeln スネガを南方から望む。

谷に沿った村はフィンデルン

遠くミシャベル山群
(主峰はドム)が遠望

GoogleEarthより細かい描写がありリアルな面が多いです。

慣れてくるとあちこちへ飛んで楽しめます。思い出を辿るのも楽しみです。

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2009年7月29日 (水)

99. Google Earthについて

Google Earth は地球上の場所を拡大表現できるソフトとして有名です。
その上、マウスのホイールを押さえたまま手前にドラッグすると3D表現でき、方向を自由に変えられるのが便利です。
地図の場合は絶えず北が上で逆さまにすると文字が読み難く何かと不便です。
一度訪れたスイスの場所を3D表現して見ると違った懐かしさと思い出が涌いてきます。
その場所を記憶させれば再現でき、別のファイル(kmz式)にすれば第三者にも手軽に再現でき楽しみが共有できます。

アルプスの地形を見つけるポイントを幾つか紹介します。

1 ベルナーオーバーランド三山の場合。
まずヨーロッパ大陸をある程度拡大し、スイスの「レマン湖」を見つけます。三ヶ月の形をしているので直ぐ見つかります。

3

それを拡大すると、トゥウン湖、ブリエンツ湖が並んで見えてきます。

その下の方、白い「ナ」の字が見えたら「アレッチ氷河」です。

4 北のほうを拡大して南北をひっくり返し、3Dにすると表現できます。
アレッチ氷河を旨く取り入れてください。

5 ゴルナーグラートの場合
アレッチ氷河の下方、白く表示される地域(白いのは白銀の山と心得てください)
を拡大して、左右に流れる氷河を探します。(ゴルナー氷河)
南北を逆にして拡大し、3Dにします。

6
マッターホルンは右端に見えます。面白いのはモンテローザはイタリア側には急勾配になっていることです。

2

シャモニーの場合
レマン湖の東から1/3辺りの南の白い地域を拡大します。

13 二つに分かれる氷河が見つかります。
(メール・ド・グラス氷河)

7 8

南北を逆にして3Dにすると、シャモニー谷が表示されます。

旨く操作すると、ヴェルト針峰、ドリュー、モンブラン、メール・ド・グラス氷河が表示されます。

GoogleEarthは高いところからの俯瞰ですから地上から見る景色と異なります。この点を理解の上操作してください。
9 例えばルツェルンのカペル橋はこのようになりますが、ピラトゥス山の背景を入れるには3Dにしても無理を生じます。

Kapell_day

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2009年2月11日 (水)

4. パックか個人か

私の最初のスイス旅行は1992年にパック旅行をしました。ハイキング旅行でした。個人で出かけるまで3回ハイキングのパックを重ねました。

パックの良いところは添乗員と現地ガイドまかせですが、自由がほとんど利きません。移動は貸切バス中心で、鉄道に乗るときは切符は添乗員が世話をしてくれます。
個人では手配が難しいホテル(例えば山上のホテル)はパックが断然有利です。
現地ガイドは最新情報、文化、習慣などガイドブックで知り得ない情報が聞き出せます。

パックでも自由行動オプションがあるときはある程度自由が利きます。市内見学で午後自由のとき、遠くへ列車、バス、ケーブルかーを乗り継いで見晴らしの良いところへ行った事もあります。(フレキシーパスを予め出発前に買っておきました。)

個人旅行はすべてを個人で手配しなければなりません。荷物の扱いも個人で手配します。
スイスでは人と荷物の移動が手軽に出来るようなシステムが整っていますから個人旅行が非常にやりやすいです。

費用はパックが割高です。添乗員と現地ガイドの費用を皆で負担をするからです。

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