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2009年7月11日 (土)

95. ユンウフラウヨッホ

2 ヴェンゲン3日目、天気は如何と薄暗い中ベランダに出ると、白いユングフラウがくっきりと浮かび上がっています。
早速カメラと三脚をベランダにセット、後ろのベランダに人の気配、振り向くとパジャマ姿のまま出て山を眺めています。

Photo

シルバーホルンに陽が当り、つぎにユングフラウの稜線が光り始めました。ユングフラウの朝焼けです。

前のベランダでは「はち連れ」(はっちゃんの相棒)が撮影を始め、後方の気配に振り返り、親指を突き出して「おはよっす」

Jungflau_dawn3
今日は好天。ユングフラウヨッホに上るのが楽しみです。

First_train

8時過ぎにはリュックを背負った人が続々と駅に集まってきた。真っ白なユングフラウを見上げてウキウキしています。

「あのぉ~、あの山はなんという山ですか」真面目な顔で尋ねられました。
ツアー団体の年配の人です。添乗員からも聞かされてないのか??憐れに思い名称、その意味を小声で囁いてあげました。

ヴェンゲンで連結増した電車満員。変わったグループが大声で話しています。
スコップ、チェンソー、ロープなど床に積んでおり、検札のときリーダーが
切符を出していたから会社の線路工夫ではありません。
アルメント駅で全員降りていったので、森林管理のおやじさん達でしょう。

Yunngufrau ヴェンゲルンアルプ近くで大きく左カーブする。昨日と違い晴天です。ユングフラウ
全山がはっきりと・・・。車内からどよめきと歓声が上がります。

クライネシャイデックの乗り換えは戦場です。団体グループは優先で前の方、個人客は後方で車両探しが大変です。「後だ。6人分だ。」手分けして探しに走ります。

Klsheideg2_s

アイガーグレッチャーまでユングフラウが電車を追いかけて来る用に見えました。
少しづつ形を変えるので見飽きません。

Eigergrund2 トンネル内の駅アイガーヴァント、アイスメーアで夫々5分停車して駅の窓から外の景色を見ることが出来ます。到着前には日本語のアナウンスもあり見所を知らせてくれるので助かります。
アイガーヴァントは下界のグリンデルワルトもさりながらアイガー北壁の岩が目前に上下に広がります。

Eismehr アイスメーアではフィーシャー氷河の源流地点で、氷塊が崩れる様子が目の前で見られます。午前中は逆光で見え難く、午後が良いと言われますが時季によっては窓の
上の雪が融け雨水のように流れて氷河が全く見られないこともあるとか・・・
写真好きの者には好条件にはなかなか恵まれないのが悔しいようです。

ユングフラウ・ヨッホについたら真っ先にスフィンクス展望台に上がります。10年前に来たときはエレベーターはノロノロ動いたが今は高速で、あっと言うまに展望台へ着きます。ガラスの窓越しにユングフラウが聳えます。Jungflau 「二つの三角の峰、左が4158m
のユングフラウの主峰です」と団体の添乗員が声を張り上げています。
(ちなみに右は4090mのヴェンゲン・ユングフラウ)

Aletschgl

今日は天気が良いのでデッキに出られ、大賑わいです。
ユングフラウ、アレッチ氷河、メンヒ、いずれもフェンスの傍は記念撮影でごった返し、ニコニコ顔で収まっています。休みをとり、費用かけてハルバル来たんだもんネ・・

Moench_2

Trugberg_s

Photo_2 エレベーター乗り場へ通じる階段の踊場も記念撮影のポイント。JUNGFRAUYOCHのロゴマークの両脇に「TOP OF EUROPE 」「3571m」の字が躍る真下で順番待ちが
でるほどです。

Icepalace5

エレベーター乗り場に通ずる地下道を進むと雪原に出られます。陽射しと風が強いが半袖姿のお姉さんがテントを立てコーヒーを売っていた。スキー、橇を楽しむ人が目当てでしょう。

Sleigh

Snowfield

Ice_pales

「あのぉ~。夢の宮殿への道はどっちですか」と迷子らしきグループ聞かれ「!!??」
「氷の宮殿、アイスパレスですか」「そうそう、そのアイス宮殿」

珍問答をしながらこちらもアイス・パレスに向かいます。

Icepalace1 Icepalace3

氷河の下に洞窟を掘り氷の彫刻を並べたのが「アイス・パレス」。
冷やっこい遊歩道をしつらえてあり記念写真が絶えません

Icepalace4 様々な氷の彫刻があり時代を象徴するミッキーマウスも登場しています。

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