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2009年5月14日 (木)

60. レッチェンタール(1)あらまし

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レッチェンタール(レッチェン谷)はユングフラウから西へ伸びるアルプス連峰とアレッチホルン(4193m)から西へ伸びる3000m級の間に挟まれる幅80mほどの谷です。谷の長さはおよそ17km、

標高は平均1500mです。
谷の東はラング氷河があり、アヌングラートを介しアレッチ氷河と繋がる氷の世界です。

カンデルシュテークからの峠道は氷雪の中のレッチェン峠(2690m)で山男くらいしか越えられず、レッチェベルグトンネル開通以前は陸の孤島としてひっそりとしていました。

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いまは、古い木造の家が並ぶ素朴な村が点在し、周りの山々とともに世界自然遺産に指定されてる「ユングフラウ・アレッチ・ビーチホルン地域」の一部になっています。

夏はハイキングキャンプ、冬はスキーと人気があり、また2月に行われれる「チェゲタの祭り」は日本の
ナマハゲに似た独特の伝統のある祭りです。

谷を流れるロンザ川に沿い、フェデルン、キッペル、ヴィラー、リード、ブラッテン、ファフラーアルプの村が点在し、谷の右岸の斜面は広大な牧草地帯、左岸は樹林地帯です。

ハイキングコースは谷の右岸にあり、谷の主峰ビーチホルン(3934m)などの連山を見ながら楽しめます。
スキーは谷の右岸の牧草地斜面を使い、ヴィラーからロープウエイで登ったアルプにコテージが沢山有り賑わいます。

村々の主産業はチーズ作りで、その小屋が村々に点在しています。

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