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2009年5月12日 (火)

58. エッシネン湖

ベルンから南へ走る鉄道は、トゥン湖の西、シュピーツで分かれます。
左へはトゥン湖畔を走りインターラーケンへ、真っ直ぐ行くとカンデルシュテークへ行きます。
ミューレンのシルトホーンの西、グリュムリスアルプ(3657m)を始めとする3500m級の山が連なりますが、その麓にカンデルシュテーク町があります。

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そこの山あいに隠れたようにエッシネン湖があります。「アルプスの宝石」とニックネームが付けられます。周囲を断崖に囲まれ神秘的です。
カンデルシュテークの郊外からリフトで登ります。
92年訪れたとき、出札口に「JCB OK」の表示がありビックリしました。スイスではクレジットカードは「VISA」が主流です。ミニマムに近いマイナーな「JCB」が何故?と謎です。

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リフトで登ると牧場が開け、牛が大勢(?)遊んでいます。湖畔のレストラン近くで車の窓から出入りして遊んでいた10歳くらいの少女が突然、「お食事は如何ですか、お泊りもできます。どうぞ・・・」と言って来て二度とビックリ。

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放牧された牛の群れの間をキバシカラスが飛び交い、湖畔で遊ぶ家族連れがあちこちに見られます。

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エメラルド色の湖面に崖の間から滝が流れ落ちて大きな音を立てています。

崖の上の雲が晴れ、ブリュムリスアルプの山頂が何時見えるか、待っていると知らぬ間に
時間が過ぎて行きます。

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コメント

エッシネン湖の最初の写真:
トヨタ・スプリンター・カリブの初代が写っています。
同じ型を11年間使っていました。

ヨーロッパの山の中で、この型のカリブ(むこうではターセル)を今でもたまに見ます。
本当に長く、整備して使っていただき、感謝・感謝と・・
トヨタの社員ではないのに・・いつも思っています。

投稿: kitamura | 2009年5月18日 (月) 11時18分

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