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2009年4月23日 (木)

42. エンゲルベルグ

000008 エンゲルベルクは12世紀ベネディクト派の修道院が建てられたのが始まりと言われています。
『エンゲルベルク(Engelberg)』とは英訳すれば『天使の峰』、谷の左手の連なる山に4つのこぶがありこれらを『天使の峰』と呼んでいます。日本の観光会社は『天使の里』と呼び宣伝しているようです。

Hahnen 町のシンボルはハーネン山、木こりが使う斧の形をした山。すぐ判ります。

Capt0000

この町はルツェルンから日帰り出来るので、電車で来てティトウリスへ登って帰るのが定番のようです。
日本人の宿泊客は数えるほどしかいません。台湾、タイを始めてとする東南アジア系の観光客が多く、
夕方散歩すると、広場では有色人種の日本語でない賑やかな歌声と踊りの輪が見られます。

町は静かで、ルツェルンの人並みと比べものにならなりません。

町の観光ポイントは2つあり、谷あいの町は奥に向かって右手がティトリス側で外国の観光客で賑わう国際派。左手はブルンニ側で地元の人が憩う国内派です。

まず、ブルンニへ行ってみましょう。

000020 中心街の近くにロープウエイ乗り場があります。10人の団体(?)が乗って終点に着くと
お爺さんがニコニコして出迎え、次のペアーリフト乗り場へ誘導します。
着いたところがブルンニ、子供遊園地です。
ロープウエイだけで十分なのですが一儲けしようとしたのでしょうか。

000025
ペアーリフトに乗ると長閑です。眼下にアルプが広がり牛がカウベルを鳴らして草を食べています。
リフト終点はお爺さんが誘っただけに眺望絶佳です。

Tetlis

白銀のティトゥリス(3238m)が大きく
見えます。
近くにいたマウンテンバイクの兄ちゃんが牧場のアルプの道を猛スピードで下りていきました。
ここにはハイカーはもとよりマウンテンバイクの人々が見られます。

Hahnen4

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