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2009年2月17日 (火)

9. マッターホルン(5)

マッターホルンの夜明けは荘厳です。思わず泣き出す人もいると聞いています。

Morgenrot   

夏場は朝6時頃見られます。薄暗い中、上空に薄い雲があればそれがピンク色に染まります。それから5分位してテッペンに陽が差します。モルゲンロートといわれるピンク色になるのはほんの一瞬で、あとは橙色です。


山全体が輝くとき、金色になり、やがて夜が開け山肌の色になります。
(雪があれば真っ白に)
この移り変わりが荘厳極まらないです。

Gold

殆どの人はツェルマットで見ますが、凝った人は登山電車の終点ゴルナーグラートで見ます。ここのホテルに泊まって夜明けを迎えるわけです。
予約は非常に難しく個人では無理でしょう。


ホテルに泊まれない人は「ご来光列車」に乗って登ってきます。朝5時前に出て薄暗い内に着きます。三脚を立て腕によりをかけ、自慢のカメラを覗いてシャッターを切るわけです。

「ご来光電車」は毎週1回ですが、曇ったときはメも当てられません。
「昨日は良く見えたのですが・・」と聞き悔しがる人を良く見ました。
それでも、モンテローザ、リスカム、ブライトホルン、ヴァイスホルンなど周辺の山の夜明けを楽しむことは出来ます。

リッフェル湖の逆さマッターホルンと撮るには大変でしょう。薄暗くて寒い中を過さないと
いけませんから。

欲が出てくるとビデオに収める人、一定時間ごとシャッターを切りアニメにする人もいます。

デジタル・アルバム・まがじんに夜明けの様子を載せています。

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